先輩達をインタビュー(清掃職)

清掃職 2015年入社

佐藤 彩さん(さとう あや)

「ありがとう」の一声に、
清掃の大切さとやりがいを覚える毎日。

入社から約2年。教わる立場から、少しずつ教える立場になった佐藤は、清掃という仕事の難しさと同時に、奥深さや楽しさも感じ始めている。今の目標は、ビルクリーニング技能士という国家資格の取得。清掃という仕事に対する興味は尽きない。

Q1現在の仕事の内容を教えてください。
仕事の開始は朝6時半。入居オフィスの清掃を、パート清掃員の方たちと一緒に午前9時までに済ませます。その後、短い休憩をとり、巡回清掃へ。廊下や階段、トイレなどの共用部の清掃及びチェックを、昼休みを挟んで午後3時半まで行います。一日の業務はこれで終了。他にパートの方々のマネジメントや新人の指導も大切な仕事です。
Q2当社に就職を決めた理由を教えてください。
当社へは中途入社です。以前、事務の仕事をしていた時、オフィスをてきぱき掃除する方を見て興味を持ち、元々裏方的な仕事に関心があったこともあり清掃業界を志望。当社のことはネットで知りました。研修や福利厚生がしっかりしており、気になって採用情報を見るとスタッフを募集中。早速応募し、当初はパートとして採用されました。6ヵ月後、「正社員にならないか」と声をかけていただき、現在に至っています。
Q3入社して感じたことは? 苦労したことはありますか?
「予想していた以上に体を動かす仕事だなぁ」と思いました。最初、筋肉痛になったんですよ(笑)。覚えることも多く、清掃に関しては初心者ですから、何がわからないかもわかりません。ただ一生懸命でしたね。先輩方が根気よく指導してくださったおかげで、次第に仕事にも慣れ、清掃のノウハウもどんどん吸収できるようになりました。
Q4今の仕事のやりがいを教えてください。
オフィスで働いている方たちからの「ありがとう」の一言がうれしいですね。「自分も役に立っているんだ」と、やりがいを感じます。皆さん結構、声をかけてくださるんですよ。ある時、トイレの鏡を拭いていると、「いつもありがとうございます」と丁寧な一声。思わず「こちらこそ。恐縮です」と言いたくなってしまいました。
Q5仕事をしていく上で必要なこと、気を付けていることを教えてください。
仕事上のルールは、きちんと守ること。たとえばオフィスの清掃は、トラブルを避けるため、できるだけ物を動かさないのが鉄則。一つひとつに理由があるんです。また最近は、新人を指導する機会も増えてきました。ビルによって清掃の仕方が若干異なるので、他社で清掃の経験がある方にも、当社のやり方を守ってもらうよう気を付けています。初心者に対しては、私自身初心にかえって指導するよう心がけています。
Q6仕事をしていく上での今後の目標を教えてください。
第一目標は、ビルクリーニング技能士の資格取得です。幸い当社には実技試験を模擬体験できる研修施設があり、指導してくださる講師がいます。合格しても、新しい機械の使い方など覚えることはいっぱい。また、パートの皆さんのマネジメントや指導のノウハウも勉強したいですね。先輩方を見習いながら、いつか私もお手本になれるよう努力するつもりです。
Q7興和不動産ファシリティーズの魅力は何だと思いますか?
新人研修にはじまり、フォローアップ研修、資格試験のための研修など、知識や技術の習得を後押ししてくれる環境が整っていることが魅力です。驚いたのが皆勤手当。該当者には毎月支給されます。また、資格試験の受験費用は合格すれば会社が全額負担。さらに祝い金も支給されます。半年に一回、社員懇親会の費用補助もあります。こういう制度が充実しているのもうれしいですね。
Q8就職活動中の皆様へのメッセージをお願いします。
清掃は、奥が深い仕事だと思います。私も最初は、「なぜこんなやり方をするんだろう?」と思いながら、教えられるままに作業をしていました。やがて経験を重ねるうちに、作業手順や方法の一つひとつに「あぁ、そういうことだったんだ!」と納得。そうなると仕事が楽しく、ますますやりがいを感じるようになりました。皆さんも、その奥深さに触れてみませんか。