先輩達をインタビュー(設備管理職)

設備管理職 新卒採用 2013年入社
日本工学院専門学校
電子・電気科 2013年卒

麦田 善春さん(むぎた よしはる)

意欲と努力で広がる仕事のステージ。
だから、さらに上を目指したくなる。

新卒で入社以来、複数のビルの設備管理に従事してきた麦田。経験を重ね、スキルを身につけ、必要な資格も着実に取得。今では設備トラブルの前兆を察知できるまでに。今、さらなるステップアップを目指して仕事に取り組んでいる。

Q1現在の仕事の内容を教えてください。
私の仕事は、空調・電気・衛生・中央監視・防災設備など、ビル各所にあるインフラ設備の維持管理です。具体的には、毎日の点検が重要な仕事。機器のメーターや目視による点検はもちろん、異音や異臭がないか五感を働かせて現在の状況を把握し、故障などトラブルの前兆がないかをチェックしています。私を含め8人の設備管理員が、ビルの快適で安全な環境を24時間体制で見守っています。
Q2当社に就職を決めた理由を教えてください。
資格の取得支援が手厚いことが大きな理由でした。入社した社員には、「第二種電気工事士」「危険物取扱者乙種4類」など基本的な4種の資格取得が望まれ、実際のビル管理には、さらに上の資格も必要になります。そのため資格取得時の一時金や月々の資格手当の支給など、当社の資格取得を奨励する制度はとても魅力的に感じました。また、有給休暇の取得率が高いなど、社員を大切にする企業風土が感じられたことも入社を希望した理由のひとつでした。
Q3入社して感じたことは? 苦労したことはありますか?
ビル設備を扱う仕事は、時に危険を伴うこともあり、厳しい言葉が飛び交う現場を覚悟していました。しかし実際は先輩方から優しく親身に指導していただきました。後輩に教える立場になった今、私も安全確実な作業を、現場で実例を示しながら丁寧に指導することを心掛けています。苦労とは言えませんが、台風や地震などの災害時には、その責任の重さを感じます。
Q4今の仕事のやりがいを教えてください。
仕事で最も大切なことは、設備のトラブルを未然に防ぐこと。ですから、たとえば点検時に空調設備のファンの異音を察知し、適切に対処できた時などは、やりがいを感じます。万一トラブルが起きてしまった時は、お客様から厳しい指摘をいただくこともあります。しかし、迅速な対応ができ、感謝の言葉をいただくと、「この仕事をしていて良かった」と思います。
Q5仕事をしていく上で必要なこと、気を付けていることを教えてください。
日頃から危険予知を徹底し、安全な作業に努めています。自分が気づくことができれば、人にも注意を促すことができるので、細心の注意を払って仕事に取り組むようにしています。設備にトラブルが生じた時は、テナント様やオーナー様へのこまめな連絡を心掛け、また、専門用語をわかりやすく言い換えて説明し、少しでも安心していただけるようにしています。
Q6仕事をしていく上での今後の目標を教えてください。
入社後、取得すべき基本的な資格4種のうち、「第二種電気工事士」「危険物取扱者乙種4類」「2級ボイラー技士」は取得できたので、残る「第三種冷凍機械責任者」を取得してから、仕事の幅を広げ責任ある仕事を任せられるよう、より高いレベルの資格の取得を目標にしていきます。いずれはビルの設備管理を統括する所長を目指したいと思っています。
Q7興和不動産ファシリティーズの魅力は何だと思いますか?
資格の取得に力を入れていることです。言い換えれば社員の努力や成長を応援してくれる会社だと思います。日常の業務では、上司を含めた先輩、後輩のチームワーク、さらに、本社と現場の連携がとれているのも強みだと思います。仕事を離れた社員同士の交流もあり、私も上司や先輩方に誘っていただき、いろいろな地区のお祭りで神輿を担がせてもらっています。
Q8就職活動中の皆様へのメッセージをお願いします。
興和不動産ファシリティーズは、楽しい会社です。それは、仕事を通して多くのことを学べる楽しさ。それを活かして自分の成長を実感できる楽しさです。その楽しさを共有できる仲間がいて、楽しさをさらに広げるステージがあります。ぜひ皆さんも挑戦してください。