先輩達をインタビュー(設備管理職)

設備管理職 2012年入社

野中 浩臣さん(のなか ひろおみ)

挑戦したくなる仕事と仲間、
ここには成長できる環境がある。

当社が受託管理する物件の中でも最大級のビルの防災センターで設備管理業務に携わる野中。大規模ビルならではのさまざまな問題の解決に日々取り組みながら、その貴重な経験を生かし自身のスキルアップにも奮闘中。

Q1現在の仕事の内容を教えてください。
主な仕事は、ビルの各所にある空調・電気・水道・消防・情報通信・機械などの設備点検です。目視やメーターが示す数値を収集して異常の有無をチェックしています。勤務は日勤と宿直に分かれ、防災センターでは私を含め12人のチームで不測の事態やお客様からの問い合わせに24時間体制で対応しています。年に8回、施設全体で行われる消防訓練も重要な仕事。万一の火災に備えて避難路の確認、初期消火の訓練などを行っています。
Q2当社に就職を決めた理由を教えてください。
私は、専門学校の電気工学コースを専攻。主にビル管理について学んでいました。それを生かせる会社として当社を志望。会社説明会では、人事の方にとても丁寧に対応していただき、また、社員同士のコミュニケーションがすごくとれていて、社風の良さを感じました。とにかく「社員をとても大切にしている会社」というのが伝わってきて、この会社で働きたいと思いました。
Q3入社して感じたことは? 苦労したことはありますか?
入社前に想像していた以上に恵まれた環境だと感じています。電気工事士の資格を目指していた時には、職場の先輩に実技試験の指導をしていただきました。仕事が終わった後にわざわざ自分の時間を割き、必要な道具も貸していただき、おかげで無事合格することができました。本当に感謝しています。社会人としての基本的なルールや言葉づかいも先輩や上司から教わりました。
Q4今の仕事のやりがいを教えてください。
24時間休むことのないビルでは、経年劣化やトラブルは避けられません。私たちの仕事は、いち早く発見、対処し、大事に至らないようにすること。それができた時に、やりがいを感じます。大規模ビルならではの大変さもあります。たとえば電気の配線。トラブルがあると膨大な図面の中から原因を特定しなければなりません。「ここが原因だ!」と突き止めた時は感動さえ覚えます。
Q5仕事をしていく上で必要なこと、気を付けていることを教えてください。
設備点検の基本は、現場に行って目視で確認すること。新人の頃は、「五感で感じ取れ」とよく言われました。設備の点検やトラブルに対処する際に大切にしていることが安全の確認と確保です。自分自身はもちろん周囲に危険が及ばないよう、マニュアルに従い、細心の注意をはらって作業をしています。
Q6仕事をしていく上での今後の目標を教えてください。
電気主任技術者や冷凍機械責任者など国家資格の取得は、実現させたい目標です。会社の全面的なサポートもあり、資格をとればきちんと評価をしてもらえるので頑張りたいです。毎日の業務に関しては、ビルのオーナー企業の方、管理の協力会社の方とも力を合わせ、より広い視野からビルの安全・安心な環境づくりに貢献できる役割を担っていきたいです。そして将来は、現場の所長という立場で活躍できたらと思っています。
Q7興和不動産ファシリティーズの魅力は何だと思いますか?
職場の環境の良さが一番の魅力です。私の職場の仲間は、チーム全体でレベルアップしていこうという気持ちが強いですし、会社もそれを応援してくれています。たとえば費用を含めた資格取得の全面サポート。資格取得時の祝い金や毎月の手当てなど、努力に対する評価も他社にない手厚さだと思います。また、大規模なビルから中小のビルまで、幅広い現場で経験が積めるのも当社だからこそではないでしょうか。
Q8就職活動中の皆様へのメッセージをお願いします。
会社説明会で話をする機会が増えてきました。私が学んだ専門学校へOBとして説明に行くこともあります。後輩たちにアドバイスするのは、「いろいろな会社の話を聞いてください」ということ。仕事内容はもちろん社風を感じることかできれば、きっと自分に合った会社と出会えるはずです。私は当社について、「社員を大切にする会社」であることを感じとってもらえるよう力を入れて説明しています。